運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1952-05-19 第13回国会 衆議院 地方行政委員会公聴会 第1号

杉村公述人 門司さんからいろいろこまかい点について御指摘になりましたが、今度の自治法改正は、これは私さつき申し落しましたのでありますけれども、政府案として出ておりまして、地方自治庁当局者が中心となつてつくられたものというように考えます。それで現在政府としてつくる場合におきましては、おそらくいろいろな制約があるだろうと考えます。

杉村章三郎

1951-05-09 第10回国会 参議院 本会議 第38号

委員会におきましては、提案者のほか、建設省、運輸省及び地方自治庁当局との問に質疑応答を重ねて愼重に審議をいたしたのでありまするが、今その主なるものを挙げますと、工事の必要な原因が河川附帶工作物と両々相待つ場合はどうするか。河川改修よりも先に附帶工作物の整備を必要とするような実情にある場合の措置はどうするか。本案改正と昭和二十六年度予算との関係はどうであるか。

小林英三

1951-03-28 第10回国会 衆議院 建設委員会 第16号

建設省自身はむしろプロパーのことさへ考えておりさへすればいいのかしれませんが、財政委員会あるいは地方自治庁当局のような地方自治団体を健全に育成するという役目からものを考えまして、四分の三というところにおちつきました。そこでいろいろな条件を勘案いたしますと、ただいまの四分の三に結果的になる、何も四分の三が悪いとか何とか、いうことでなく、ただいまのところへストのものであると考えております。

増田連也

1951-03-28 第10回国会 衆議院 建設委員会 第16号

但し地方財政委員会なり地方自治庁当局と連絡いたしまして、お説のようなことのないようにいたしたいと考えております。  それから第六条の四項、五項というのは、これは今係官から聞きますと、昔からこういう文句はあるそうであります。これがすなわちわれわれが責任を果すゆえんにもなるのであります。すなわちあなたのおつしやる監督上の責任は、法律というようなこの条文を通じてでも監督はいたしておるのである。

増田連也

1950-12-08 第9回国会 参議院 地方行政・人事・文部・労働連合委員会 第5号

原虎一君 そこで地方自治庁当局にお伺いするのでありますが、申合せ事項市側は履行し、職員側は履行しないということが起つた場合に、今法制局政府委員が御説明の通りである。そこでこの法律によりまして、そういう事態が起つた場合において、市の長が約束を違えたものとして処置を講ずることは、どの條章からもできないかどうか、そういうことができ得るかどうか、この点を明らかに願いたいと思います。

原虎一

1950-07-20 第8回国会 参議院 農林委員会 第2号

農業政策的な角度から農民負担を軽減する目的で、改正所得税法によつて扶養控除の対象になつておる者には市町村民税をかけない、こういうことにして貰いたいのが私達の希望なんでありますが、この点について農林省側ではどういうふうにお考えになつておるかということと、この点について地方自治庁当局と折衝されたことがありましたならば、その経過を承わりたいのであります。

三好始

1950-04-06 第7回国会 衆議院 地方行政委員会通商産業委員会運輸委員会連合審査会 第1号

そこでこれに対して自治庁の方では、今申し上げましたように、三分の一の三千九百億と見積つておるようでありますが、これに対する地方自治庁当局説明を十分お聞きしたい。さらにこれらの農林業、鉱業、自由業等個人所得については、農林、通産、労働、安本、大蔵等関係当局とお打合せになつて、こういう数字を検討されたのかどうか。

神田博

1950-04-05 第7回国会 衆議院 建設委員会 第21号

この前は、一般的な議論でありましたが、本法が制定された以上は、従来の規定は少くとも二十五年度に限つて効力がないというふうに、この前地方自治庁当局意見であつたのであります。私の聞き違いであつたかもしれませんが、そういうふうに承つたのであります。しかしそれでは私明確でないと思いますので、ただいまの点をもう一度はつきりお答えを願いたいと思います。

瀬戸山三男

1949-11-26 第6回国会 両院 厚生委員会合同審査会 第2号

それからもう一つ地方自治体の問題といたしまして、相当のこういう財源的に、殆んど地方自治体にこの障害者福祉法の財源を求めなければならないというようなふうになつておるようでありますが、これに対して地方自治庁当局の準備は十分にできておるのか、実際にこれだけの予算措置が可能であるのか。この点について一点伺つておきたい。  

岡元義人

1949-11-22 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

○鈴木(俊)政府委員 ただいま知事の訓令権行使等につきまして、適法の限界を逸脱いたしました場合に、何か適当な処置はないかというお尋ねのようでございますが、この点に関しましては、関係地方団体等から文書あるいは口頭等によりまして、地方自治庁当局法律解釈はどうであるかというような照会がございました場合には、地方自治庁といたしましては、この点はこういうふうに解釈をする。

鈴木俊一

  • 1